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痩せたいけどお菓子がやめられない 糖分より何を食べるかが大事

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痩せたいのにお菓子がやめられなくて困っていませんか?

 

食べ物を制限すればするほど、お菓子やジャンクフードが食べたくなるもの。

 

実は甘いものを食べるから太るのではなくて、
普段どういうものを好んで食べているかで太りやすさが変わってくるのです。

 

ダイエットを始めると一番に控えるのがお菓子類かと思います。

 

一方で、ダイエット中に食べたいものといえば、
お菓子などの嗜好品なのではないでしょうか。

 

でも、中には甘いものやお菓子を気にせず食べているのに、
いつも痩せていて細い人もいますよね。

 

食べるとすぐ太ってしまう人と、食べても太らない人、
それぞれの人はどのような違いがあるのでしょうか?

 

もちろん、お菓子は太りやすい食べ物ですし、
甘いものをやめれば体重が落ちていきやすいです。

 

ですが、痩せているのによくお菓子を食べている人に共通する点として、
糖分の代謝効率が非常に良いということがいえます。

 

ちなみに糖分は、1日約100g以上摂ると脂肪に蓄積されやすいと言われています。

 

これが代謝が良い人なら、100g以上摂っても太りませんし、
代謝が悪い人なら100g以下でも太ってしまうのです。

 

お菓子だけでなく、糖分を減らす「低炭水化物ダイエット(糖質オフダイエット)」は、
結果が出やすいダイエットではありますが、万人にとって良いわけではありません。

 

代謝効率が悪い人にとっては、せっかく糖質を減らしても
なかなか結果に繋がらない可能性も大いにあるのです。

 

かといって、自分が代謝効率が良いかどうかはよくわからないもの。
ならば、代謝効率に良い体質に変えてしまうと良いのです。

 

では、どうやって代謝効率の良い身体にするかというと、
それは筋肉の量を増やすようにするのです。

 

筋肉はエネルギーを燃焼させて代謝を促進するので、
身体に筋肉が多ければ多いほど、代謝が良い身体になれるのです。

 

筋肉を増やすためには、運動も大切ですが食べるものが大切です。
栄養の取り方によって、筋肉の増え方も変わってくるからです。

 

食べても太らない人の共通点として、
「タンパク質」を含む食べ物を多く食べているということです。

 

タンパク質と言えば肉や魚、卵や豆腐、納豆などです。

 

一般的な成人女性なら、1日45〜50gが理想的です。
そのくらい取っていないと筋肉が衰えてしまうのですね。

 

実は200gのステーキを食べても、タンパク質は30g程度なので、
かなり意識してタンパク質を摂らないと十分には摂れません。

 

肉を食べると言うと、太るのでは?と感じるかもしれませんが、
適度な運動を取り入れながらタンパク質を摂ることで、
太るより前に筋肉になっていくのです。

 

このように、食事を工夫して筋肉を付ければ、
少々お菓子を食べても太りにくい体にしていくことも可能です。

 

食べるものを何でも制限するのではなく、何をどのように食べるかを意識すれば
甘いものも気にせず食べれるようになるので試してみてくださいね。

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