ハワイで可愛い体型カバー水着は?パレオかタンキニがおすすめ
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ハワイ旅行に行くことになっても、
頭を悩ませるのは水着のことじゃないでしょうか?
ハワイと言えば、やっぱり海で泳ぎたいもの。
日本人が多いといっても、リゾート地なのでやっぱり水着はビキニが多いです。
とはいえ、ビキニは足もお腹も露出が激しくて
「あんなの着れないよ〜」と思ってしまいますよね。
海外なので、日本国内で泳ぐよりは人目が気にならないですが、
脚の太さがどうしても気になる・・・ということなら、
パレオかタンキニがおすすめです!
パレオは薄手の布を腰に巻きつけて、スカートのようにして着るアイテム。
布の長さによりますが、腰回りから太ももあたりまで
カバーすることが出来ます。
パレオは単体でも売っていますし、水着とセットになっているものもありますよ。
またタンキニは「タンクトップ」と「ビキニ」を合わせた造語で、
トップスが洋服のようなデザインで、ボトムスはショートパンツやスカートのような形をしています。
一見、洋服のように見えるので、体型カバーにはぴったりですね。
特にボトムスをキュロットスカートのような長めのデザインにすれば
太ももが隠れるので気になりません。
パレオはビキニの水着の下半身を隠すもの、という感じですが、
タンキニならトップスがタンクトップのように長いので、お腹も隠せるのがいいですね。
ただ、1点気にかけておくならば、ハワイはリゾート地なので
リゾート感のある水着のほうが、海にはマッチしているし、ビキニの人は多いです。
日本の海だと体型カバーでタンキニやパレオの人も多いですが、
海外のリゾート地に行くと、日本で着ているような水着の人は少ないですねー。
現地の人や海外からの旅行者も、ビキニなどの露出高めの水着が大半。
お尻が水着からはみ出ててもビキニを着て泳いでいる人も!
日本人ほど自分の体型を隠したいと思っている人は外国人には少ないので、
みんな個性的な水着を着ていますね。
日本からの旅行者も、海外だから思いきってチャレンジできるかも?と、
国内では着ないようなビキニを着ている人も多いです。
なので、パレオ付きの水着にしておいて、冒険できればパレオを外してみたり、
ビキニの上からラッシュガードを着ておいて、
脱ぎ着がしやすいようにするのも1つの手かなと思います。
ハワイっぽい水着を現地で調達してもいいんですが、
日本の水着のようなつくりじゃないので要注意です。
バストのカップ裏はパッドがないものが多いから、
生地が薄くてバストのボリュームが物足りなかったり、
乳首が透けそうで気になったりしやすいです。
パレオやタンキニのように、洋服っぽかったり生地が多いものはほとんどなくて、
だいたいがビキニで、しかも三角ビキニのように生地が少な目。
日本で着るには勇気がいるようなデザインが多いので、
体型カバー水着なら日本で買っていくほうが、日本でも着れると思いますよ。
また、ハワイで水着を着たり、薄手になることを考えると、
短期間で太ももをすっきりさせておきたいですよね。
少しでも早く脚を細くしたいなら、むくみを取るとサイズがぐっと下がります。
脚についてしまった脂肪はすぐには落ちませんが、
むくんで太くなっている部分なら、むくみを取ればすっきりする可能性がありますよ。
水着の似合う脚になるために、出発前までにむくみ取りエクササイズを
毎日続けてみる良いでしょう。